大会概要
名称 | 第47回全国自治体職員サッカー選手権大会 |
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趣旨 | 本大会は、地方自治体職員の親睦と交流を図るとともに、公の施設の設置・管理にあたるものとして、日本サッカーの普及と発展のためにささやかながら貢献することを目的とする。 |
主催 | 全国自治体職員サッカー連盟、別府市 |
主管 | 一般社団法人大分県サッカー協会、別府市サッカー協会、全国自治体職員サッカー連盟九州支部 |
後援 | (公財)日本サッカー協会、別府市教育委員会、別府市体育協会 |
大会期間 | 2018年08月03日(金) ~ 2018年08月08日(水) |
参加資格 | (公財)日本サッカー協会に選手登録されている都道府県及び市町村並びに一部事務組合職員(正規職員に限る)のみをもって構成されたチームであって、次の資格を有するものに限る。ただし、一部事務組合に採用された者が、当該組合を構成するいずれかの自治体チームに所属する場合には、あらかじめ当該組合を構成するすべての自治体チーム及び所管する連盟支部の了承を得るものとする。なお、出場資格に疑義のある場合は、あらかじめ連盟支部の意見を求めることを要し、なお疑義のある場合は、連盟運営委員会がこれを裁定する。 (1)2018年度の全国自治体職員サッカー連盟への加盟団体登録手続きを完了し、会費納入済みであること。 (2)チーム編成 ① 1自治体1チームとする。従って、1自治体に複数チームが存在する場合は、当該自治体の中で予選を行い、その勝ちチームを代表チームとするか、または各チームから選抜した選手で代表チームを編成することができる。 ② 1自治体で1チームを編成することが困難な場合は、あらかじめ所管する連盟支部に申請し、承認を得て3つ以内の自治体でチームを編成することができる。その場合、編成する各自治体の名称で上記(1)の手続きを経なければならない。 |
参加チーム数 | 32チーム |
出場チーム | 本大会は、次項区分の地域から選出された計32チームによって行う。ただし、連盟各支部の選出すべきチーム数のうち、1都府県から選出できるチーム数は、2チームを限度とする(前回優勝、開催地、次回開催地は含めない)。 |
大会方式 | トーナメント戦 |
試合方式 | 延長なし・PKあり |
試合時間 |
前後半制 35分ハーフ (70分) |
競技規定 | (1)大会形式 32チームによるノックアウト方式にて優勝以下第3位までを決定する。ただし、3位決定戦は行わない。 (2)試合時間 ①1回戦から3回戦までは70分とし、インターバルは10分とする。勝敗が決定しない場合はペナルティキック方式により勝敗を決定する。※熱中症対策のため、1回戦のみ試合時間を60分に変更する ②準決勝及び決勝戦については、試合時間を80分とし、インターバルは10分とする。勝敗が決定しない場合は20分の延長戦を行い、なお決定しない場合は、ぺナルティキック方式により勝敗を決定する。 (3)選手及び役員の数等 ①出場選手の数は11名とする。 ②選手の交代については、試合を通じて最大5名までとし、あらかじめ「メンバー提出用紙」に記載された交代要員(最大7名)と交代することができる。 ③役員については、最大5名までベンチに入ることができる。なお、役員が選手を兼ねる場合は選手の数に含み、役員の数には含まないこととする。 ④戦術的な指示は、テクニカルエリア内からその都度1名の役員のみが行うことができる。 |
警告の累積 |
警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。 |
ユニフォーム | 出場チームは、(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程に従い、正副2組の異色のユニフォーム(シャツ、ショーツ、及びソックス、GK共)を用意し、大会参加申込書及びユニフォーム登録票により大会登録すること。なお、大会参加申込書及びユニフォーム登録票提出後の自己都合によるユニフォームの変更は認めない。 |
表彰 | (1)優勝チームには優勝旗及び優勝杯を授与し、次回まで保持させる。 (2)準優勝チームには準優勝杯を授与し、次回まで保持させる。 (3)優勝及び準優勝並びに3位チームにはメダル並びに賞状及び賞品を授与する。 (4)メダルは、大会参加申込書により登録された選手及び監督に授与する。ただし、監督が選手を兼ねる場合は、選手登録数を最大とする。 |
当大会に関する お問い合わせ先 |
一般社団法人 大分県サッカー協会 大会試合結果等の記載内容に関するお問い合わせはこちらへお願いします。 ※GoalNoteクラウドの問い合わせ窓口へご連絡いただいても回答できません。 |