競技規定 |
試合時間
試合は80分ゲームとし、引き分けの場合は直ちにPK戦を行う
但し決勝戦に限り20分間の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK戦を行う
ハーフタイムのインターバルは10分とする
競技規則
1.2016/2017年度日本サッカー協会競技規則に準じる。
2.ユニホームは色違いのものを正副2着用意し、シャツ・パンツ・ストッキングまで完全に統一されていること。服装の違っている選手の出場は認めない。
ユニホームはトーナメント番号の若いチームを優先とする。
3.審判は割当表どうりとし、審判資格を有するものを派遣する。
その際審判服を完全に着用すること。(審判ワッペン、リスペクトワッペンを含む)
派遣しないチームは失格とし、次年度の淡路選手権参加は認めない。
4.大会を通じて警告を2回受けた選手、もしくは退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合の出場を停止する。以降の処分については大会規律委員会で決定する。
5.チームは試合開始15分前にメンバー表を主審に提出する。(今大会は選手証不要)
試合開始10分前にタッチライン中央付近に集合し、審判よりメンバーのチェックを受ける。
選手交代は9名エントリーし、その中から9名が交代できる。
尚、1度退いた選手は再びその試合には出場できない。
6.落雷事故防止に関する試合の取り扱いについて
・試合開始後、雷の為に試合を中断し、最大10分間まで待機する。
・再開出来ない場合はその時点のスコアにより勝敗を決定する。
・同点の場合は主審のコイントスにより勝敗を決定する。
・試合開始前に中止となった場合は大会運営本部で決定する。
7.表彰は第3位までとし、優勝、準優勝チームには盾と表彰状、3位チームには表彰状を贈る。
8.審判料は主・副審ともに 1試合2,000円とし、協会より支給する。
9.大会中に発生した負傷・器物破壊等については当該チームで責任を負い、協会は一切の責任を負わない。
10.上記項目に違反のあった場合は、チーム並びに登録選手の次年度選手権参加を認めないと共に、大会規律委員会で処分を決定する。
11.試合結果は当日中に必ず事務局に報告すること。
12.試合球は淡路協会公式球(モルテン社製)を使用する。
試合球は協会が用意する。 |