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第21回全日本フットサル選手権 大阪大会【決勝ラウンド】

大会概要

名称 第21回全日本フットサル選手権 大阪大会【決勝ラウンド】
主催 公益財団法人 日本サッカー協会
主管 一般社団法人 大阪府サッカー協会
協力 一般財団法人 日本フットサル連盟
大阪府フットサル連盟
大会期間 2015年11月07日(土) ~ 2015年12月19日(土)
参加資格 (1)公益財団法人日本サッカー協会(以下、「本協会」とする。)に「フットサル1種」または「フットサル2種」の種別で加盟登録した単独のチームであること。
(2)第1項のチームに所属する2000年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
(3)外国籍選手は1チームあたり3名までとする。
※ピッチ上でプレーできる外国人選手の人数は2名以内とする。
※1チームの登録選手は20名までとする。
(4)本協会の本大会登録を行うチームであること(大会登録票の提出)。
(5)成人で、チームおよびチーム関係者の行動を掌握できる、引率者がいること。
(6)チームまたは個人でスポーツ傷害保険に加入していること。
参加チーム数 16チーム
大会方式 トーナメント戦
試合方式 延長あり・PKあり
試合時間 前後半制
40分ハーフ (80分)  / 延長5分ハーフ (10分)
競技規定 【グループリーグ】
・シードチーム8チーム(昨年度成績上位チーム)を除く参加24チームを3チームの8ブロックでのリーグ形式で順位を決定する。
※勝ち点の計算方法:勝ち3、分け1、負け0
※成績決定方法:1.勝ち点 2.当該チーム同士の対戦結果 3.得失点差
4.総得点 5.抽選(くじ引き)
試合時間:30分プレーイングタイム(前後半のインターバル:5分)
※同点の場合、延長戦は行わない。
【決勝ラウンド】
・シードチーム8チーム、グループリーグ1位の8チームの計16チームによるノックアウト方式で、優勝チームを決定する。
※同点の場合はPK戦を行って勝者を決定する。
※準決勝・決勝での同点の場合は、延長戦を行い、それでも決しない場合はPK戦を行って勝者を決定する。
試合時間:40分(前後半のインターバル:10分)
後半終了から延長前半までのインターバル3分
延長戦試合時間:10分(延長戦前後半のインターバル:なし)
延長後半からPK戦までのインターバル:なし
【罰則規定】
・大会期間中に警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
(グループリーグで受けた警告は、決勝ラウンドには持ち越さない。但し、グループリーグ最終試合で2回目の警告を受けた場合、決勝ラウンド1試合目には出場できない。)
・大会中に退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。それ以後の処置   については、本大会規律・フェアープレー委員会で決定する。
・大会中に退席を命じられた役員は、次の1試合にベンチ入りできない。それ以後の処置については、本大会規律・フェアープレー委員会で決定する。
・片方のチームが試合開始時に3人未満の場合は、0-3の不戦敗とする。
・試合途中に片方のチームが3人未満になった場合や、その他の理由で試合が打ち切りとなった場合は0-3、もしくは打ち切りとなった時点で0-3以上の点差がついていた場合はその結果とする。
警告の累積 警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。
その他 注意1[試合に関して]  
1)各日程、第一試合のチームは、8時45分までに会場に到着し会場準備を行うこと。また、最終試合のチームは会場撤収を行うこと。
2)キックオフ予定時刻の60分前、(各会場の第一試合は45分前)に、大会運営本部または大会運営委員会指定の場所でマッチコーディネーションズミーティングを行う。その際、①選手証、②試合毎のメンバー登録用紙(ユニフォーム欄のみ空白)、③正副のユニフォーム(FP、GK2セットずつ、合計4種類)を持参すること。
3)ユニフォームに広告を掲示している場合は、本協会から発行された回答書および申請書を携帯すること。
4)ユニフォームに貼り番号をする場合は、キックオフまでに大会運営本部で確認をとること。【下記「注意2[その他]」3】参照のこと】
5)審判員については、各チーム最低1名の帯同審判員を登録し、グループリーグと決勝トーナメント1回戦において1名ずつ役員割当の試合に派遣すること(原則ユース審判員は認めない)。対戦表の左側が第3審判、右側がタイムキーパー担当とする。審判員資格を取得している者が第3審判、タイムキーパーを担当しなければならない。その他の審判割当は、(一社)大阪府サッカー協会より審判員を派遣する。
6)別紙スケジュール表に従い、各試合のボールパーソンを派遣すること。
7)試合中に飲めるのは水のみとする。その他の飲料はフロア近辺に持ち込まないこと(観客席に置いておいてください)。飲水場所は体育館の使用規定に従うこと。
※水以外の飲み物を持ち込んだチームについては、それまでの戦績を没収し、棄権の取り扱いとする。また、次年度の本大会の参加を認めない。
8)各試合に登録できる選手は12名までとする。
9)役員の登録は監督を含め8名までとし、試合ごとに3名までの役員がベンチ入りすることができる。ベンチ入りする役員は、キックオフ予定時刻の30分前までに、運営本部にてADカードを受け取り、試合中は常にADカードを提示していなければならない。ADカードは試合終了後、速やかに運営本部へ返却すること。 
10)ベンチでの氷のう袋の使用を認める。ただし、ビニール袋など水滴が周りに漏れるものは、飲水場所での使用のみとする。また、その使用により床やシートを濡らした場合は会場のモップを使用せず自チームで用意したタオル等で拭き取ること。

注意2[その他]  
1)シューズはフットサルシューズまたは体育館シューズで、接地面がフラットで白、無色透明または飴色のものに限る。
※メーカーロゴなどのワンポイントが接地面にある場合、またはノンマーキングの表記がある場合も、白、無色透明または飴色以外の色の場合、使用を認めない。
2)ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)は、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。なお、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない(シャツの黒や紺のユニフォーム登録は認められない)。また、GKがトラウザーズを着用する場合、登録されたショーツと同一の色彩でなければならない。
3)番号は整数の1から99を使用し、0は認めない。布貼りの場合は4辺を全て縫い付け、大会本部で許可を得たもののみ認められる。テーピングでの番号表記は認められない。
※ユニフォームの広告表示は、本協会「ユニフォーム規定」に基づき、承認を得た場合のみこれを認める。
4)各チームで、ユニフォーム(シャツ)の正・副の色と明確に異なる色のビブスをベンチ入りメンバー分用意すること。
5)フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がコールキーパーに代わる場合、その試合で ゴールキーパーが着用するシャツと同一の色彩および同一のデザインで、かつ自分自身の背番号のついたものを着用すること。
6)その他のユニフォームの規定は、当該年度本協会「ユニフォーム規定」に則る。
7)大会登録票に記載するチーム名は漢字、ひらがな、カタカナであれば問題ありませんが、英語など外国語での表記は不可。
(エフシー → FCは可、おおさか → OSAKAは不可)
8)代表者会議以降の大会登録票の選手や役員の追加や変更は原則認めない。
9) 各チームは、本協会公認フットサル審判員(原則ユース審判員は認められない)の登録を1名以上必要とする。
※1人の審判員を複数のチームが帯同審判員として登録することは認められない。
当大会に関する
お問い合わせ先
大阪府フットサル連盟

大会試合結果等の記載内容に関するお問い合わせはこちらへお願いします。
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