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2024年船橋市春季市民体育大会(シニアの部O40)

大会概要

名称 2024年船橋市春季市民体育大会(シニアの部O40)
趣旨 当該、船橋市春季市民体育大会は、教育委員会、スポーツ協会が主催、 船橋市サッカー協会に加盟登録(第一種)、社会人団体に所属する、シニア世代で活躍するチームが参加して行われるトーナメントです。
主催 船橋市教育委員会、船橋市スポーツ協会
主管 船橋市サッカー協会第一種委員会
協力 船橋市サッカー協会審判委員会
大会期間 2024年04月21日(日) ~ 2024年06月30日(日)
参加資格 ・当年度に加盟登録したチームおよび選手とする。
・シニアの部 O-40 は希望するチームかつ当年度内に35 歳以上になる選手が参加できる。
 2024年版(令和6年)西暦:1989年 昭和64年/平成元年 の年齢に達している方が対象。
  選手は健康診断(推奨)を受け健康であること。
参加チーム数 11チーム
出場チーム ・FCディオデルマーレ(前年度優勝)
・FC.NK.nuevo(前年度準優勝)
・FCゴリラ
・飯山満FC
・ゾイド船橋
・スパーキング
・VIVAIALE船橋SC
・習志野台クラブシニア
・FC☆MAGIC
・マルコム
・マインシャッツ
大会方式 トーナメント戦
試合方式 延長あり・PKあり
試合時間 前後半制
25分ハーフ (50分)  / 延長10分ハーフ (20分)
競技規定 <競技形式>
・本大会はノックアウトの勝ち抜き方式とする。
・試合時間は全て50分(25分ハーフ)としハーフタイムのインターバルは原則として5分とする。
 延長戦は行わない。同点の場合は、PK方式により次戦への進出チームを決定する。
   ただし、準決勝及び決勝戦については20分間の延長戦を行い、なおも決しない場合は、PK方式により勝敗をつける。PK方式の前のインターバルは1分程度とする。
・1試合中の交代選手は無制限とする。ただし交代は、提出されたメンバー票に記載された選手に限る。
<競技規則>
・2023/24(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
 ただし、以下の項目については本大会規定を定める
1. 大会参加申し込みした選手のうち、各試合の登録選手は無制限とする。競技開始前のメンバー票と
  試合時の背番号が一致すること。
2. メンバー表はゲーム開始5分前に審判に提出する。
 ①使用する使用するメンバー票は第1種委員会指定の最新の「メンバーシート」を利用する。
 ②借りている選手については、登録しているチーム名をメンバー票に記入する。
 ③試合開始の最少人数は 7 名とする。但し途中の退場処分や負傷によるフィールドへの復帰不可能で競技者が 7 名未満となった場合、試合は中止され当該チームは不戦敗となる。
   ④交代したメンバーが再度交代メンバーにもなれる。
 ⑤自由な交代を認める。交代の時は本部、審判に確認をし、指示を受けてから入る。
 ⑥選手登録をしていれば、チーム事情により人数が不足している場合のみ、選手の貸し借りを許可し重複出場選手として出場可能とする。
   ⑦選手の貸し借りの人数は無制限とするが、勢力均衡(バランスオブパワー)を保つため、ピッチ内の出場選手は4名までとする。
 ⑧ラインの引き直しについては、運営チームが管理を行い、第3試合の両チームが運営委員に協力して第2試合終了後に引き直しをおこなう。
3.   飲水タイム・クーリングブレイクについては、熱中症の発症に影響を与えるおそれがある気温(当日の急激な気温の変化)または代表者から健康管理の観点で要請があった場合は、適切な運営管理をするため運営委員若しくは審判団に確認を取り適用、設けること。(WBGTの指標としWBGT 値(湿球黒球温度)を参照)。運営部は実際の条件により、WBGT基準値を超え、又は超えるおそれのある場合と同様に熱中症予防対策の徹底を図らなければならない場合、熱への順化(熱に慣れ当該環境に適応すること)の有無が、熱中症の発生リスクに大きく影響することを踏まえて、水分及び塩分の摂取などの留意事項等について別紙で通達すること。
4. 審判員は、試合を行うチーム以外の2チームより各2名の計4名を選出し、一方のチームは主審と第4審判、他方のチームは副審を担当する。なお、割り当てについては、運営部で決定する。
 ・主審については、必ず有資格者が行う。また、副審及び第4審判についても有資格者が行うことが好ましい。
 ・主審(Referee)、副審(Assistant referee)は、審判員としての権威や権限を示す必要性から
  レフェリーウエアのソックスを下げてプレーをおこなう行為などはしないこと。
 ・審判員は、主審、副審とも審判服(黒)が望ましいが、試合チームと異色のものであって、はっきりと確認できる場合は、黒以外の服装でも可とする。(ビブス等)
 ・決勝及び準決勝の審判は審判委員会が担当する。
 ・両チームの代表者、それと審判団が集まってマッチミーティングをおこなうこと。
 ・審判の時間の割り当ては下記の通りとする。
 1日3試合の場合は、
 第1試合⇒第2試合のホームチーム
 第2試合⇒第1試合のホームチーム・第3試合アウェイチーム
 第3試合⇒第2試合のアウェイチーム
 1日2試合または4試合の場合は、
 第1試合⇒第2試合の両チーム
 第2試合⇒第1試合の両チーム
 第3試合⇒第4試合の両チーム
 第4試合⇒第3試合の両チーム
5. 正当なものであっても、相手選手と接触あるいは干渉するスライディング プレーの禁止。 
 (直接FK、イエローカード対象)
 *スライディングとは足以外の体の部位(太腿・お尻・手など)が地面に接することをいう。
 *スライディングについてはルール補足事項を参照する。
 *危険な行為及び非紳士的行為等で指示に従わない時は、レフリーの権限で選手交代を促すことができる。
 *シンビンの適用。 (退場とせず、交代を即し冷静な判断ができるようにし、再出場を認めるなどの誘導をする。)
6.警告については、次の通りとする。
 ・同一試合中に2度の警告、または警告を累積で2回受けた選手は本トーナメント戦の次の1試合の出場を自動的に停止する。
 ・主審により退場を命じられた選手は次の公式試合1試合の出場を自動的に停止し、その後の処分については悪質性を判断するため運営委員会にて審議の上処分を決定する。
 ・なお、トーナメントにおける警告処分は、持ち越さないものとする。
 ・「警告/退場/出場停止一覧」を運営部長より発信し、出場選手の管理をおこなうこと。
7. 未登録、出場停止中等の不正選手が出場していた場合、それが判明した時点で当該チームを失格とし、相手チームの勝ちとして試合を打ち切る。ただし、既に行われた試合にはさかのぼらない。
8. チーム内(選手)に新型コロナウイルス(COVID19)感染者が出て出場が許可されない場合、不戦敗とする。

<中止・中断について >
・会場の運営委員の判断に委ねるものとする。
 原則雨天決行とするが、中止の判断は①、②とする。
 ①第一試合でのグラウンドコンディション不良。(泥濘ラインが引けない)
  当日、朝7時30分までに決定し、運営委員より各チーム代表者へ連絡する。
  ※グラウンドコンディションが荒れるレベルの雨が降っている、もしくは予想される場合は前日に中止されることもあります。
 ②第二試合以降も開始前にグラウンドコンディション不良で審判のジャッジが適正にできない。
  審判から運営委員へ相談し、運営委員は中止の判断をおこなう。
    ①②項の後の処置は実行委員会(運営委員会)において協議の上決定する。
・試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づいたりする様子がある時や、豪雨・雷による中断、中止の判断は、審判団及び両チームおよび会場責任者が判断する。
・一方の責任により中止になった場合は、帰責事由のあるチームを0対5の負けとする。
・大会実施要項に記載されていない事項については、大会実行委員会(運営委員会)において協議の上決定する。

<棄権について >
・棄権としての厳罰は、しない。
・チームが試合開始時刻の5分前に会場に到着していない場合は、競技者の用具チェックができない。試合の不成立とし、運営規定に則りいかなる理由があろうとも棄権とみなし不戦敗で棄権扱いとする。その場合は、相手チームの(5-0)の勝ちとする。
・ 選手不足等の理由で棄権をする場合は、棄権の連絡を5日前までに適正に実施すること。
 春季市民大会の交流戦としての対戦を認める。(その場合もルールは本大会の競技規則に則る)
 交流戦としての対戦は運営部で組み合わせを事前におこない、実施させること。
・ 試合日前までに「棄権」を申し出たチームに対しては、当日の日程が会場不良で中止・順延になった場合も予備日での対戦日程は棄権による負けとなり相手チームの(5-0)の勝ちとする。
・ 棄権の連絡が前日など迷惑がかかる場合は、特段の悪質とみなし厳罰対象を重くし棄権したチームは運営規定に則り、運営委員会で協議しチーム警告とする。(感染症・伝染病などの理由で参加が難しい場合は協議の上、決定する)
 ※チーム警告は運営規定第6条【罰則】に則り、
  当年度内に3回のチーム警告を受けた場合、「当年度の登録を抹消とするとともに該当チームの当年度における全ての資格及び権利は消滅する」となっているので注意すること。(チーム警告の有効期限は当年度内とする) 
   
<備考>
・会場に迷惑をかけないこと。(会場運営ガイドラインに則り、利用する)
 会場利用について、特例の案内が来た場合は、運営部は速やかに、別紙として注意喚起をおこなうこと。
・事故・ケガ等が発生した場合は、必ず運営部に報告する。また処置については、救急対応マニュアルを参照し、救護については、各チームにて責任をもってあたること。
・追加する選手の参加は、システム手引きを参照し、所定の書類を持って前日までに申請・追加料金の振り込みを完了させてください。選手の二重登録は認められません。
・審判報告は、主審担当チームが対戦結果を当日中にLINEにて運営委員へ報告する。
    報告方法は、(前半〇-〇 後半〇-〇 合計〇-〇)とする。 
  メンバーシートについては、携帯端末で撮影した画像を対戦結果と共に運営委員へ報告する。
  (撮影画像は、記載内容が把握できるように撮影すること)
警告の累積 警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。
ユニフォーム 1.ユニフォームは、フィールドプレーヤーとゴールキーパーのそれぞれが、正・副 2 種類を用意しなければならない。
※シニアローカルルールとして、
 ユニフォームは、対戦相手と色が重なった場合にはビブスの着用を可とする。
  正式な大会のため、ユニフォームの準備・着用を行うこと。     
2.ユニフォームは、シャツ・パンツ・ソックスの正・副それぞれが明確に区別のできる異色のものとする。
 また、異色のものであっても、以下のような同色系の組み合わせは認めない。
〈組み合わせ例〉白とグレー、赤とエンジ、赤とオレンジ、黄とオレンジ、青と紫、青と水色、青と紺 等
3.ユニフォーム(シャツ)の色は、審判服との混同を防ぐため、黒および紺は使用不可とする。
 ただし、パンツ、ソックスについてはこの限りではない。
4.チーム事情や負傷などで出場中のフィールドプレーヤーとゴールキーパーが交代する場合は背番号も同じでなければならない。
5.新規加盟のチームに対し、審判服と区別できる紺については、運営委員会で審議し一部、許容する。
 その場合、第一種委員会に相談すること。
 3項については、黒および紺の着用を運営部が許可した場合、審判は異色のビブス等を着用し実施すること。
試合球 1.試合球は、(財)日本サッカー協会検定球(5 号球)とする。
2.試合球は、1 試合につき各チーム 2 個ずつ持ち寄り、主審が決定する。
表彰 ・優勝 準優勝 3位のチーム
・本大会の優勝及び準優勝チームには、翌年のシード権の資格を与える。
その他 ・事故による損害や賠償責任に対して補償が受けられるスポーツ保険を加入すること。
・新型コロナウイルス感染(COVID19)予防対策ガイドラインに沿って運営・参加する。
・コロナ対策関係は、健康チェックシート等、船橋市サッカー協会のガイドラインに従う。
・コロナワクチン接種後については、一時的に免疫力が下がることを避けるために激しい運動は禁止となるため、
   1週間程度、参加は無理をさせないようにチームで選手の管理をすること。
・サッカーの会場では一般利用者(女性・子供含む)も使用しているため、上半身裸や下半身を全て脱いで
   臀部(でんぶ)など他人が嫌悪するような方法で露出はしないこと。
・施設は、一般の利用者も使用しているため参加チームは第一種委員会で利用できる時間を
  厳守し、一般の利用者に迷惑をかけない行動をおこなうこと。
 *開始時間前のグランド進入は禁止。
 *終了後の一般利用者が使用する時間帯に居座る行為などはしない。
 ・高瀬下水処理場上部運動広場(タカスポ):9時~17時
 ・高瀬まちかど運動広場:8時30分~16時30分
 ・運動公園自由運動広場:8時30分~16時30分
当大会に関する
お問い合わせ先
船橋市サッカー協会第一種委員会


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当大会の案内チラシはこちらから(PDF)。印刷の上、会場での掲示にご利用ください。