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第48回四国サッカーリーグ

大会概要

名称 第48回四国サッカーリーグ
主催 四国サッカー協会
四国社会人サッカー連盟運営協会    
四国サッカーリーグ運営協会 
協賛 株式会社モルテン
大会期間 2024年04月07日(日) ~ 2024年09月29日(日)
参加資格 本リーグは、四国サッカー協会の第 1 種(社会人連盟)加盟チームをもっ て組織する。加盟チームは、第 5 条の目的を達成するために必要な条件を備 えたチームでなければならない。
加盟チームは、四国サッカー協会の承認を得た 8 チームとする。但し、 JFLより昇格ある時はこの限りではない。
加盟チームは、別に定める入替試合の規定に基づく結果によっては、年度
  末に変更を生ずることがある。
参加チーム数 8チーム
出場チーム 第48回 四国サッカーリーグ出場チーム
FC徳島 [徳島県]
レベニロッソNC [愛媛県] 
KUFC南国 [高知県] 
多度津フットボールクラブ [香川県] 
llamas高知 [高知県] 
アルヴェリオ高松 [香川県] 
中村フットボールクラブ [高知県] 
SONIO高松[香川県]
大会方式 リーグ戦
試合方式 延長なし・PKなし
試合時間 前後半制
45分ハーフ (90分)
勝点 勝利 3 点 / 引分け 1 点  / 敗戦 0 点
競技規定 運  営  要  綱
  1 - 1  各部会は、下記帳簿を備え置くこと。    1 )事務局......加盟チーム登録名簿           役員名簿           議事録
          優勝杯台帳           備品台帳    2 )経 理......金銭出納簿
2 .マ ー ク
  2 - 1  マークの色及び寸法は別紙 1 のとおりとする。
  2 - 2  本マークは、リーグ旗・プログラム・バッジ・リーグ関係刊行物・その他に使
用する。
      但し、当連盟の許可なくして連盟以外の第三者が使用することはできない。
3 .会  計
  3 - 1  運営委員会は、当該年度の予算及び前年度の決算を作成し、運営委員会に提出 する。
  3-2 会  費
      加盟チームは、毎年 4 月30日迄に会費を経理に納入する。       新規加入登録費は別に定める。
  3-3 収  入
     1)事業収入
     2 )その他の収入(広告料・寄付金・放送料その他雑収入)      3 )繰 越 金
  3-4 支  出
     1 )事 務 費
     2 )会 議 費
     3 )運 営 費
     4 )雑   費
     5 )グラウンド使用料
     6 )ボール代
     7)審 判 代
     8)そ の 他
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4 .選手資格
  4 - 1  規約第 7 条に規定された加盟チームの選手をいう。
  4 - 2  資格について疑義が提出されたときは、運営委員会で審議する。
  4 - 3  外国人選手を登録するさいには、J・F・Aの定める規約に従い、四国サッカー
協会の承認を得るものとする。
  4 - 4  クラブ申請加盟チームは、第 1 種・第 2 種登録を問わずに、最大 3 名迄本リー
    グ戦への出場を承認する。
5 .登  録
  5 - 1  前項の資格を有する選手の登録人数は制限されない。
      但し、外国選手の試合出場は、 1 試合について 3 名迄とする。
  5 - 2  登録は、毎年 4 月 1 日に行い、翌年 3 月31日迄有効とする。
  5 - 3  選手の追加登録については、運営委員会において、資格検討のうえ決定する。(移
籍も含む)
  5 - 4  登録選手には番号を付することとし、その番号はユニフォーム背番号と同一の
ものとする。
  5 - 5  ユニフォームは、チームカラーを基調とした色物を 1 以上及び白系統のものを
登録し、ホームチームは色物を着用する。      ※ 黒又は濃紺系統のものは避ける。
6 .組み合わせ及び日程 
  6 - 1  毎年度全試合終了後(入替戦を含む)、年度内に運営委員会は、当年度の順位に より翌年度の組み合せ及び日程を立案し、運営委員会において決定する。決定さ れた日程は、原則として変更することはできない。
  6 - 2  リーグ戦は、毎年 4 月より10月迄の間に実施される。       入替戦は、別に定める期間中に行うものとする。
7 .審  判
  7 - 1  主審及び副審については、四国または県協会登録の審判員の派遣を依頼する。   7 - 2  審判員の経費は、別に定める規定にもとづき支給する。
8 .表  彰
  8 - 1  下記の通り表彰する。
        1  位  賞  状
             四国サッカーリーグ杯(持ち廻り)              四国サッカーリーグ・レプリカ(チーム用) 1 個             
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        2  位  賞  状
            準優勝レプリカ
        3  位  賞  状       ※ 四国サッカーリーグ杯(優勝杯)は、優勝チームが次年度迄保管し、リー
グ戦開始時に当リーグに返還する。   8 - 2  個人表彰として、得点王の該当者を行う。
        賞  状
        楯  等
  8 - 3  表彰式は、優勝チームの該当県にて行う。(但し他県にてもかまわない。)   8 - 4  その他、特に表彰を必要とする場合は、運営委員会で決定する。
9 .罰  則
  9 - 1  棄  権      運営委員が調査し、故意と認めた場合は本リーグから除名する。不可抗力と認め
た場合には再試合を行う。      但し、再試合に伴う経費は、当該チームの負担とする。
  9 - 2  規約の不履行      規約の規定の不履行が生じた場合は、運営委員会の決定に伴うものとする。
10.遠征費用
 10- 1  遠征に要する費用は、加盟チームが各々負担する。
11.試  合
 11- 1  グラウンド      芝生のグラウンドが好ましいが、やむを得ない場合はクレーのグラウンドでもよい。      グラウンドの大きさは、長さ100 m ~110 m
                 幅 65m~ 75m
     を標準とする。
 11- 2  形  式
     各チーム、ホームアンドアウェイシステムを原則として、 2 回戦総当たり方式の
計14試合を行う。ホームとは、所属する県協会の統轄地域内とし、当連盟の承認を
得るものとする。  11- 3  時間
     前半45分・後半45分の計90分ゲームとし、延長は行わない。ハーフタイムのイン ターバルは 5 ~15分間とする。
 11- 4  ベンチ入り      フィールドに設置されているベンチについては、「メンバー提出用紙」 に記載さ
れた役員及びスタッフ 6 名並びに交代選手 7 名の13名が着席できる。 35

                                 11- 5  選手交替
     選手は 5 名、随時交替が認められる、但し、交替予定者 7 名を、試合開始前にメ
ンバー用紙に記入提出する。
 11- 6  試合の勝者には 3 点・引分けには 1 点・敗者には 0 点が与えられる。勝点の多い順
に順序を決定する。但し、勝点合計が同一の場合には、以下の順序によって決定する。        1 )勝点
       2 )得失点差        3 )総得点
       4 )別に該当チームの勝敗  11- 7  使用球
       1 )日本サッカー協会競技規約に準じ、バルブ式公認球とする。        2 )ボールは原則として、ホームチームにおいて準備するものとする。  11- 8  出場停止
    1 )退 場      試合中、審判員より退場を命ぜられた選手は、次試合公式戦の出場を禁ずる。以
後の処置に関しては、規律委員会の決定による。     2 )警 告
     通算 3 回の警告を受けた者は次試合四国リーグの出場を禁ずる。
     (但し、入替戦の通算警告は 2 回とし、チャレンジ戦の警告も入替戦には持ちこさ
れるものとする。)
12.入 替 戦
 リーグ最下位( 8 位)のチームは、各県リーグに自動降格とし、リーグ下位( 7 位)の 1 チームが、四国サッカー協定指定の 1 チームと、本リーグの決める試合要領に従い入替戦を 行う。但し、四国サッカー協会指定の 1 チームは、四国サッカー協会及び本リーグに対して、 資格取得後 1 週間以内に、下記の要件を備えた公文書を責任者記名捺印のうえ提出すること。       1 )入替戦出場の意思の有無
      2 )役員選手名簿
      3 )リーグ加盟後、リーグの規約を遵守し、リーグの実施にあたっては積極的に
努力することの確約書。
 12- 1  試合は、リーグ戦終了後 2 月末日迄に、ホームアンドアウェイ方式により 2 回戦
を行う。
 12- 2  入替の決定は、勝点による(勝点・得失点・アウェーゴール数)。同率の場合は、
四国リーグチームが残留とする。
 12- 3  JFLから降格したチームがある場合は、その年度のみ 9 チームでリーグ戦を行
う。次年度は( 9 位)チームが自動的に県リーグ 1 部へ降格する。但し、該当年度 の優勝チームがJFLへ昇格した場合は挑戦 1 チームが自動昇格とする。
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 12- 4  四国リーグ棄権チームが 1 チーム出た時は、挑戦 1 チームが自動的にリーグ入り する。
     四国リーグ棄権チームが 2 チーム出た時は、挑戦 2 チームが自動的にリーグ入り する。
 12- 5  挑戦チームの選出      四国サッカーリーグに入会を希望する各県リーグの代表チームが集まり、チャレ
ンジ戦を行い、挑戦チームを選出する。      なお、この経費は該当チームが負担する。
 12- 6  入替戦の費用      全ての費用は、該当チームの負担とする。四国サッカーリーグ所属チームには助
成金あり。
 12- 7  入替戦の運営は、ホームチームが担当する。
 12- 8  70分前にマッチミーティングを、各チーム関係者、審判同席で行う。      入替戦12- 1 ~12- 4 は、四国リーグ運営委員会で、最終確認、決定をする。
13.試合運営
 試合の運営に当たっては、ホームチームの運営委員がいっさいを総括する。  13- 1  開場は、原則として試合開始 1 時間前とする。      ※ 県リーグ・県大会等の関係で短縮されることもあり得る。  13- 2  場内整備
      1 )グラウンド整備、ボール、ライン、ネット、フラッグ類       2 )審判・選手の更衣室及びシャワーの整備
 13- 3  メンバー提出      試合開始890分前に、所定用紙によって 5 部提出する。  13- 4  記  録
      1 )メンバー        両チームにより提出されたメンバーを記録し、試合開始前にメンバー表を報
道関係に配布する。       2 )試合記録
       ホームチームの記録員は、所定用紙に試合記録を記入し、次のとおり配布する。       I 正 1 通  本リーグ事務局              1 通(郵送)       II 副 1 通  ビジターチーム              1 通       III 写 2 通 ・試合終了後、直ちに報道関係に配布     1 通(FAX)             ・試合終了後、直ちに本リーグ事務局に配布  1 通(FAX)       ※所定用紙への記入は、ホームチームを向かって左側とする。
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 13- 5  雷について     ・競技中に雷があって、競技が中断した場合は、マッチコミッショナー・審判員・
 13- 5  雷について
運営者等の判断より決定するが、中断時間の最大は、累計 1 時間を目安とする。
    ・競技中に雷があって、競技が中断した場合は、マッチコミッショナー・審判員・
    ・試合時間が後半25分を経過していれば、その時点の点数によって、試合は成立と 運営者等の判断より決定するが、中断時間の最大は、累計 1 時間を目安とする。
する。それまでに中止が決定した場合は、その時点の得点は関係無く 0 - 0 から     ・試合時間が後半25分を経過していれば、その時点の点数によって、試合は成立と
の再試合とする。 する。それまでに中止が決定した場合は、その時点の得点は関係無く 0 - 0 から
 13- 6  マッチコミッショナー(MC)の配置をする の再試合とする。
      1 )MC自身は試合開始90分前には必着。  13- 6  マッチコミッショナー(MC)の配置をする
      2 )試メ合ン開バ始ー9表0分確前認~807分0分前前(ま選で手に証(、マ登ッ録チ選ミ手ー一ティ覧ンをグ印開刷始し)たメもンのバ、ーま表たをは確認ス       1 )MC自身は試合開始90分前には必着。
(マ選ー手ト証フ、ォ登ン録や選P手C一画覧面をに印表刷示したもものの、をま示たすは。ス)マートフォンやPC画面に       2 )メンバー表確認80分前(選手証、登録選手一覧を印刷したもの、またはス
      1表タ示イしムたスもケのジをュ示ーすル。表)の準備 マートフォンやPC画面に表示したものを示す。)
      2進行はホームチームが行う
      1タイムスケジュール表の準備
      3 )マッチコミッショナーミーティング(MCM)は70分前に開始する。       2進行はホームチームが行う
       監督又は責任者が出席する事。
      3 )マッチコミッショナーミーティング(MCM)は70分前に開始する。
      4 )グラウンド確認        監督又は責任者が出席する事。
      5 )退場者が出た場合( 2 度の警告による退場は除く)       4 )グラウンド確認
       試合終了後退場者チームの監督、本人、運営者に聞き取りを行う。       5 )退場者が出た場合( 2 度の警告による退場は除く)
       試合終了後退場者チームの監督、本人、運営者に聞き取りを行う。
 サッカーの普及・観客動員のため極力P・Rを行うが、報道関係者に対し必要資料を配布
 14.P・R
14.P・R
し、説明を行う。
 サッカーの普及・観客動員のため極力P・Rを行うが、報道関係者に対し必要資料を配布
15.全国地域リーグ決勝大会の出場チームは、本リーグの優勝チームと
する。 15.全国地域リーグ決勝大会の出場チームは、本リーグの優勝チームと
する。 16.その他
 規約・要綱外で問題等が出た場合は、運営委員会にて協議する。
し、説明を行う。
16.脳そ震のと他うによる特別交代枠  規16約-・1要綱試外合で出問場題中等選が手出がた試場合合中はに、お運け営る委頭員部会等に強て打協し議たす際るに。下記基準内容に該当して
16- 2
16- 3 16- 4
いれば特別追加交代を行う事が出来る。 交代枠消化済や交代要員不在の際にMC・主審が脳震盪症状と判断した際に限り 交代枠消化済みにより交代が不可能な際には追加交代を認める。 (交代枠規定内利用可能の場合は通常交代とする) 交代要員不在により交代が不可能な際には退いた選手の再出場を認める。 交代要員とはGKも含む人員でありFPのみを交代要員とはしない。 特別追加交代枠を使用してGKをFPとして出場させる際のユニホームはチーム 予備・退いた選手(退く選手)のユニホームを再利用する等で背番号違いを認 めるがチーム責任者はMC・主審に利用背番号の明確な報告と承諾を受け利用す ること。
38 38
  
16- 5 利用はチーム任意であり必ずしも選手の交代を行う必要は無く競技規則範囲内 であれば人数不足状態での試合進行は可能である。 (症状対象者の一時的なピッチアウトは通常と同じように主審の指示に従う)
17.第48回 リーグ内 コロナ感染症特別規約
17- 1 17- 2
17- 3 17- 4
17- 4 18.その他
 規約・要綱外で問題等が出た場合は、運営委員会にて協議する。
順位決定方法 優先順位
(1)勝点
(2)得失点差
(3)総得点
(4)当該チーム間の対戦成績
(5)抽選
警告の累積 警告の累積が 3 回で出場停止処分とする。
当大会に関する
お問い合わせ先
四国サッカーリーグ広報


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当大会の案内チラシはこちらから(PDF)。印刷の上、会場での掲示にご利用ください。