大会概要
| 名称 | 平成30年度県下社会人都市リーグ決勝大会 決勝リーグ |
|---|---|
| 趣旨 | 本大会優勝・準優勝チームは県リーグ2部に自動昇格する。 |
| 主催 | 一般社団法人兵庫県サッカー協会/兵庫県社会人サッカー連盟 |
| 主管 | 県下13支部社会人連盟 |
| 協力 | 株式会社モルテン |
| 大会期間 | 2018年11月04日（日） ～ 2018年12月02日（日） |
| 参加資格 | ａ チーム資格 平成29・30年度日本サッカー協会及び兵庫県1種社会人連盟へ登録されたチームで、各支部で推挙され、2年以上都市リーグに貢献し県リーグを目指したチーム。 ｂ 選手資格 平成30年10月29日までに選手登録が完了している者。 本大会のエントリーは30名とし､参加選手は（公財）日本サッカー協会発行の選手証を持参する者、又は登録を確認できる者に限る。 |
| 参加チーム数 | 4チーム |
| 大会方式 | リーグ戦 |
| 試合方式 | 延長なし・PKあり |
| 試合時間 |
前後半制 40分ハーフ (80分) |
| 勝点 |
勝利 3 点 / 引分け 0 点 / 敗戦 0 点 PK勝利 2 点 / PK敗戦 1 点 |
| 競技規定 | 1． 競技規則 本年度（公財）日本サッカー協会競技規則。 2． 試合形式 4チームによるリーグ戦方式。 3． 試合時間 勝点方式とし、80分以内勝ちは3点、ＰＫ勝ちは2点、ＰＫ負けは1点、80分以内負けは0点とする。勝点が同じの場合は得失点差の大きいチームが上位となる。勝点・得失点差がともに同じ場合は総得点の大きいチームが上位となる。 4． 選手人数 如何なる事由によらず試合時間に11名に満たないチームは棄権となり、相手チームの勝ちとする。 5．メンバー表の提出及び交代選手 メンバー登録用紙にて試合開始40分前までにスターティングメンバーと交代要員 7名以内を記入の上、本部に提出する。選手交代は5名まで随時交代できる。 6．ベンチ及びグランドに入れる選手数の制限 ベンチ入り人数は、予めメンバー表に記載された18名と監督・コーチ・トレーナー・主務等の計24名以内とする。従って、試合前の練習にもこの24名以外はグランドに入ることは出来ない。 7．反則退場 本大会試合中退場処分を受けた選手は、自動的に次1試合出場停止とする。 ただし、負け試合の場合は次の公式戦に反映する。（各都市協会のリーグ戦等） 以後の処理は、兵庫県サッカー協会規律委員会の裁定による。 本大会中警告2回で次1試合出場停止とする。なお、警告は次の別の大会には持ち越さない。 8．負傷の取扱い 試合中及び近辺での負傷発生の処置は当該チームで行う。 9．器物損傷の取扱い 試合中又は練習中に場内外の器物に損傷を与えた場合、当該チームで弁済する。 10. 落雷事故防止に関する試合の取り扱いについて 試合開始後、雷の為に試合を中断し、再開出来ない場合はその時点のスコアにより決定する。 同点の場合は抽選により決定とする。試合開始前に中止となった場合は大会運営本部で決定する。 11．ＭＣ（マッチコーディネーション）ミーティングを実施する。 試合開始40分前、所定の場所にて行う。両チーム代表者・主審・副審（試合の有る時は免除）・マッチコミッショナー・会場責任者等出席のこと。 |
| 順位決定方法 |
優先順位 (1)勝点 (2)得失点差 (3)総得点 (4)当該チーム間の対戦成績 (5)抽選 |
| 警告の累積 |
警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。 |
| ユニフォーム | 参加申込書で登録された選手固有の背番号の付いた統一されたユニフォームを着用すること。ユニフォームは常に「正」・「副」2種を準備すること。 対戦チームが同色の場合は、原則として組合せ番号の若いチームが「正」のユニフォームを着用する。 |
| 表彰 | 優勝、準優勝チームに賞状・記念品を授与する。 |
| 当大会に関する お問い合わせ先 |
兵庫県社会人サッカー連盟 山本 大会試合結果等の記載内容に関するお問い合わせはこちらへお願いします。 ※GoalNoteクラウドの問い合わせ窓口へご連絡いただいても回答できません。 |
| 同一大会 | 平成30年度 県下社会人都市リーグ決勝大会 |