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お知らせ

第11節(6/15)のエントリーが確定しました。「参加チーム」欄からメンバー提出用紙を取り出してご確認下さい。

重要、社会人トーナメント組合せは6/15終了時点順位、全社関西出場は6/30終了時点の上位2チームとなりました。

2025年度兵庫県社会人サッカーリーグ

大会概要

名称 2025年度兵庫県社会人サッカーリーグ
趣旨 兵庫県社会人のトップリーグとして県下13支部リーグから昇格した12チームが前・後期総当たりのリーグ戦を戦う。 上位2チームが関西リーグ昇格への挑戦権を得る。
主催 一般社団法人兵庫県サッカー協会
主管 兵庫県社会人サッカー連盟
大会期間 2025年03月30日(日) ~ 2025年10月26日(日)
参加資格 2. 参加資格等 
2-1.チーム
所属都市協会からの推薦を受けており、当該年度県協会(1種・社会人)に登録されたチームで公益財団法人日本サッカー協会(以下 JFA)の承認が済んでいること。
チーム数は、12チームとする。
2-2.選手資格及び追加選手登録
 当年度当該チームに登録された選手で、試合6日前までに「JFA KICKOFF」に大会エントリーが完了していること。但し、顔写真の登録が無い者は出場を認めない。追加選手の登録も同様とし随時、認めるものとする。
参加チーム数 12チーム
出場チーム 神戸ビートルズ(A)
FC西宮1967
ヤンマー尼崎
ディオス1995
高砂ミネイロ
エベイユFC
甲南FC
FC猛獣王
関学クラブ
TAKATSUKA FC
OBRIGADO
FC SONHO 川西

大会方式 リーグ戦
試合方式 延長なし・PKなし
試合時間 前後半制
40分ハーフ (80分)
勝点 勝利 3 点 / 引分け 1 点  / 敗戦 0 点
競技規定 1. 主催及び主管等
1-1.主催:一般社団法人兵庫県サッカー協会(以下 県協会)
1-2.主管:兵庫県社会人サッカー連盟(以下 社会人連盟)
1-3.運営:各チームから選出された運営委員の責任において、ホームゲームの運営を行う。尚、運営委員長は社会人連盟の役員が務める。

2. 参加資格等
2-1.チーム
所属都市協会からの推薦を受けており、当該年度県協会(1種・社会人)に登録されたチームで公益財団法人日本サッカー協会(以下 JFA)の承認が済んでいること。
チーム数は、12チームとする。
2-2.選手資格及び追加選手登録
 当年度当該チームに登録された選手で、試合6日前までに「JFA KICKOFF」に大会エントリーが完了していること。但し、顔写真の登録が無い者は出場を認めない。追加選手の登録も同様とし随時、認めるものとする。
2-3.運営費
 リーグの運営費用は全て、各チームで負担する。

3. 組合せ及び日程
3-1.毎年度の全試合(入替戦を含む)終了後、運営委員会事務局おいて当年度順位により、翌年度の組み合わせ及び日程を立案し、決定する。原則として日程変更は行わない。
3-2.リーグ戦は、今年度に限り3月30日~10月末日までに実施する。

4. ユニフォーム
JFAが規定する「ユニフォーム規程(2024年11月)」に準ずる。
   br22.pdf (jfa.jp)  ※選手用具に関する運用緩和は適用しない。
〔着用義務〕
チームは試合においては、登録した背番号の付いたユニフォームを着用しなければならない。但し、FPがGKを務める場合のみ特例を認める。
〔選手の用具〕
①本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着用しなければならない。
②正・副の2色については明確に異なる色(4種類)とする。
③主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
④前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
⑤如何なる理由によらず貼り番号は一切認めない。
⑥チームキャプテンはフィールド上で識別できるアームバンドを着用すること。アーム
バンドは単色とするが、昨年度から着用しているアームバンドについては2色以上であ
っても着用を認める。

〔その他〕
 交代選手は必ず、ユニフォームの色彩と異なる色のビブスを着用すること。

5. 試合
5-1.競技規則
当該年度JFA発行の「サッカー競技規則」を適用する。
5-2.形 式
ホームアンドアウェイ方式とし、2回戦総当たりで行う。
5-3.時 間
前半40分、後半40分、計80分とし延長戦は行わない。 原則、前半終了から10分後に後半を開始するものとする。
熱中症対策により、飲水タイムが必要な場合は試合前ミーティングにおいてその方法、回数を決定する。(原則、前後半ともクーリングブレイクを含めて1回までとする)
落雷、その他の事情により試合を中断し、再開後に規定の試合時間を消化できない場合は予め、終了時間を設定するものとする。但し、前半を終了する見込みがない時は試合を再開しない。(原則、前半が終了した時点で試合は成立したものとする)
5-4.メンバー提出
 試合開始40分前までに先発選手11人、交代要員9人以内、ベンチスタッフ6人以内を記入し、運営担当者に2部提出する。(メンバー用紙は「GoalNoteクラウド」から各チームで準備すること)
5-5.試合前ミーティング
 試合開始40前に試合前ミーティングを実施する。ミーティングの出席者はマッチコミッショナー(以下:MC)、運営担当者、審判員、チーム代表者とし、運営担当者が司会を行うものとする。

5-6.競技者の数
 試合開始時に11人(GKを含む)に満たないチームは棄権とみなし、相手チームの勝ちとする。
5-7.交代要員の数及び交代回数
 最大7人の交代要員を使うことができ、交代回数はハーフタイムを除き3回までとする。但し、交代要員の数には脳振盪交代の数も含む。脳振盪交代による交代要員及び交代回数の追加は行わない。
5-8.ベンチ入りスタッフ
事前に登録されたスタッフのうち6人までベンチ入りを認める。
5-9.記録
試合記録は所定の様式または「GoalNoteクラウド」により、ホームゲームの運営担当によって取るものとする。試合終了後、相手チームの確認を経て、競技責任者・主審の署名を以て記録は成立するものとする。試合中「GoalNoteクラウド」による記録を行わなかった場合は、試合終了後速やかに試合結果を登録し、その他の記録は遅くとも、当日中に登録するものとする。
5-10.順位の決定
 試合の勝者には勝ち点3点、引き分け1点、勝ち点合計が同一のチームがある場合は以下により順位を決定する。
① 全試合のゴールディファレンス(得点一失点)
② 全試合の総得点
③ 当該チーム間の対戦成績
1)勝ち点 2)ゴールディファレンス 3)総得点
④ ①~③が共に同じで順位を決定する必要がある場合は決定戦を行う。
5-11.棄権の取扱い
 棄権となった場合は、1回目は勝ち点3点をマイナスとし、試合のスコアを0対3とする。棄権の回数が2回となった場合は、当該チームの成績を全て抹消し、以後の試合は行わない。
5-12.規律関係
 1)当リーグの規律委員会は社会人連盟内に置くものとし、規律委員長は社会人連盟の役員が務める。
2)試合中、退場を命ぜられた選手は、次の公式戦の出場を禁じ、以後の処置は当リーグ規律委員会の裁定に従う。
 

3)当リーグの各種大会における警告累積による停止処分については、JFA懲罰規程に従い実施する。
例:県リーグ・リーグ戦中途で出場停止処分を受けた場合においては、直後のリーグ戦で出場停止とする。なお、リーグ戦残試合数をもっても出場停止処分を消化できない場合については、リーグ戦終了直後の公式試合においてその処分を消化する。
4)上記出場停止中の選手を出場(エントリー、ベンチ入りを含む)させた場合、リーグの最終獲得勝ち点より3点をマイナスし順位を決定する。
5)出場停止選手の管理の最終責任は当該チームにあるものとする。尚、「GoalNoteクラウド」の掲載事項に誤りがあった場合は速やかに事務局に連絡すること。
6)その他、当リーグの各種大会における規律・処分・懲罰各事案については、全てJFA懲罰規程(2024.11.21改正)に従い、当リーグ規律委員会において決定する。
5-13.試合球
 ホームチームは予め、事務局から送付された試合球を当該試合において準備する。1球は新球とし、予備球は使用回数2回未満のものとする。(試合球の経費はチーム負担とする)
5-14.落雷・熱中症等事故防止に関する試合の取り扱い
1) 試合開始後、落雷・その他の事情のために試合を中断し、規定の試合時間を消化できない場合で、前半が終了している場合はその時点でのスコアとする。
2) 試合開始前、または前半終了前に中止となった場合は別途、協議して決定する。
3) 2)において、協議にて11月23日までに試合が消化できない場合は、中止となった時点のスコアとする。また、試合が開始されていない場合は0-0の引分けとする。
5-15.その他
上記に定めていない事項については、社会人連盟で取り決め事項を決定する。

6. 審判
6-1.主審は県協会審判委員会に社会人連盟から派遣を依頼する。
6-2.副審は当該試合のホームチームが所属する都市協会に派遣を依頼する。
6-3.審判員経費については次に定める金額とし、経費は全てチーム負担とする。
  ・主審:5,000円+交通費
・副審:4,000円(交通費を含む)
※交通費については県協会旅費規程により算出する。

7. 表彰
7-1.チーム表彰は1位、2位の成績優秀チーム、及びフェアプレイ賞該当チームとする
7-2.個人表彰は以下のとおりとする
1)最優秀選手、優秀選手、敢闘選手、最多得点者 
※最多得点者以外は各チームの記名投票にて決定する。
2)その他、特に表彰を必要とする場合は個別に決定する。
7-3.表彰式
リーグ戦終了後、表彰式を実施する。日程、場所等は事務局より連絡する。

8. 罰則
8-1.規約の不履行
規約の不履行を行じた場合は、社会人連盟の決定に従うこととする。
8-2 公序良俗に反する行為
リーグの良質な運営に反するチーム等の行為については、社会人連盟で調査し、問題があると判断される場合においてはリーグより是正勧告を行う。 なお、再三の勧告に従わず公序良俗に反する行為を繰り返す場合には、社会人連盟においてチームの勝点剥奪や試合の没収、除名等を決定する。また、所属都市協会からの推薦が取り消された場合には自動的に除名となる。

9. 入替
1) リーグ最下位のチームは都市リーグへ自動降格とし、リーグ11位チームは都市リーグ決勝大会2位チームと入替戦を行う。
2) 上位リーグへの昇格チーム、または上位リーグからの降格チームがあった場合は、全12チームとなるよう各リーグの自動降格、及び入替戦の対象チームを決定するものとする。この場合でも、都市リーグ決勝大会1位チームの自動昇格及び2位チームの入替戦の出場は保障される。
3) 入替戦は「兵庫県社会人サッカーリーグ入替戦大会要項」に準じるものとする。

10. 試合の運営
10-1 ホームチームの業務
1)タイムスケジュール
ホームチームは試合週の水曜日までにタイムスケジュールを作成し、運営委員(社会人連盟担当者)に送付する。
2)場内整備
グランド整備、ライン、ネット、ベンチ(テクニカルエリア)コーナーフラッグ、記録席、更衣室(選手、審判)等の準備。但し、ホームゲームが事務局で手配した会場で実施される場合は、当該会場と連絡を密にして実施することとする。
3)試合球の準備
※本要項5-13参照
4)記録員の配置
1人以上、運営担当ビブスを着用の上、会場の中央部に位置し、試合の記録及び選手交代の補助等を行う。
5)ボールパーソン
ボールパーソンの配置は必須ではないが、試合前ミーティングにおいて両チーム協議の上、配置しても構わないが、均等に配置されなければならない。但し、マルチボールシステムは行わないものとする。

11. マッチコミッショナー(MC)
11-1.各試合においてMC1名を配置する。MCは社会人連盟が派遣する。
11-2.役割
1)試合運営の統括責任者である。
2)グラウンド状況の把握
3)試合運営状態、試合進行状態の把握とチェック
4)選手態度のチェック
5)審判員のチェック
6)悪天候や試合におけるトラブル等が発生した場合、審判団、運営責任者との協議のうえ試合続行の可否について最終判断を下す。
7)試合終了後、主審と共に公式記録の確認、承認を行う。
8)試合終了後、48時間以内に「競技責任者報告書」を提出する。また、重要な問題が生じた場合は「重要事項報告書」も提出する。(※提出先は運営委員長)
11-3.MCの謝金は1試合につき5,000円(交通費を含む)とし、費用は全てチーム負担とする。

12. 各種大会への出場権利
12-1.前期リーグ戦(第11節)終了時点で、リーグ上位2チームは「全国社会人サッカー選手権関西大会」に出場する権利を与える。
12-2.後期リーグ戦(第22節)終了時点で、リーグ上位2チームは「関西府県サッカーリーグ決勝大会」に出場する権利を与える。

13. その他
その他、運営要項に記載されていない事象等が発生した場合は社会人連盟で協議し、決定ずるものとする。


施行
本要項は2025年5月1日から施行する。


順位決定方法 優先順位
(1)勝点
(2)得失点差
(3)総得点
(4)当該チーム間の対戦成績
(5)抽選
警告の累積 警告の累積が 4 回で出場停止処分とする。
ユニフォーム 4. ユニフォーム
JFAが規定する「ユニフォーム規程(2024年11月)」に準ずる。
   br22.pdf (jfa.jp)  ※選手用具に関する運用緩和は適用しない。
〔着用義務〕
チームは試合においては、登録した背番号の付いたユニフォームを着用しなければならない。但し、FPがGKを務める場合のみ特例を認める。
〔選手の用具〕
①本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着用しなければならない。
②正・副の2色については明確に異なる色(4種類)とする。
③主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
④前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
⑤如何なる理由によらず貼り番号は一切認めない。
⑥ソックスの上にテープやバンテージを巻く、あるいはアンクルサポーター等を着用する場合はソックスの色と同系色とする。
⑦セパレートタイプのソックスを着用する場合のスポーツソックスは普通ソックスの場合と同じデザイン(色彩)とする。
〔その他〕
交代選手は必ず、ユニフォームの色彩と異なる色のビブスを着用すること。

試合球 モルテン社製検定球5号球
ヴァンタッジオ4900 (品番F5N4900)
表彰 7. 表彰
7-1.チーム表彰は1位、2位の成績優秀チーム、及びフェアプレイ賞該当チームとする
7-2.個人表彰は以下のとおりとする
1)最優秀選手、優秀選手、敢闘選手、最多得点者 
※最多得点者以外は各チームの記名投票にて決定する。
2)その他、特に表彰を必要とする場合は個別に決定する。
7-3.表彰式
リーグ戦終了後、表彰式を実施する。日程、場所等は事務局より連絡する。


テレビ放映について 兵庫県社会人サッカー連盟によるユーチューブ動画配信有り
その他 その他、運営要項に記載されていない事象等が発生した場合は社会人連盟で協議し、決定ずるものとする。

当大会に関する
お問い合わせ先
兵庫県社会人サッカー連盟



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