大会概要
名称 | 2022県下社会人都市リーグ決勝大会 決勝リーグ |
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趣旨 | 本大会優勝チームは県リーグ2部に自動昇格し、準優勝チームは県リーグ2部のチームと入替戦を行う。 |
主催 | 一般社団法人兵庫県サッカー協会/兵庫県社会人サッカー連盟 |
主管 | 県下13支部社会人連盟 |
協力 | 株式会社モルテン |
大会期間 | 2022年11月20日(日) ~ 2022年12月04日(日) |
参加資格 | a チーム資格 令和4年度(公財)日本サッカー協会及び兵庫県社会人連盟へ登録されたチームで、各支部で推挙され、2年以上都市リーグに貢献し県リーグを目指したチーム。 b 選手資格 試合の6日前までに選手登録が完了している者。 本大会のエントリーは30名とし、参加選手は(公財)日本サッカー協会発行の選手証を持参する者、又は登録を確認できる者に限る。但し、令和4年10月1日以降に上位リーグ(県リーグ以上)から移籍した選手は出場を認めない。 |
参加チーム数 | 4チーム |
出場チーム | 西宮ブレイズ 甲南クラブ SONHO川西 エストレラ姫路 |
大会方式 | リーグ戦 |
試合方式 | 延長なし・PKあり |
試合時間 |
前後半制 40分ハーフ (80分) |
勝点 |
勝利 3 点 / 引分け 0 点 / 敗戦 0 点 PK勝利 2 点 / PK敗戦 1 点 |
競技規定 | 3. 大会参加金 1チーム ¥20,000 (振込手数料はチーム負担とする) 振込先 三井住友銀行 神戸営業部 普通 9073206 一般社団法人兵庫県サッカー協会 会長 林 啓司 (11月4日までに必ずチーム名で振込を完了すること) 4. 表彰 優勝、準優勝チームに賞状、及び記念品を授与する。 5. 参加チーム決定方法 各支部代表1チームの他、本大会の前年度成績、及び登録チーム数等を考慮の上、社会人サッカー連盟で協議の上、決定する。 6. 競技規則 「サッカー競技規則2021/2022」(公財)日本サッカー協会 7. 試合形式 トーナメント方式により4チームを決定し、その4チームによるリーグ戦方式。 原則、組合せ抽選時に同支部同志は対戦しないものとする。(トーナメント戦) 8. 試合時間及び決定方法 80分(40分ハーフ)とする。トーナメント戦において勝敗の決しない時はPK戦により次へ進むチームを決定する。リーグ戦は勝点方式とし、80分以内勝ちは3点、PK勝ちは2点、PK負けは1点、80分以内負けは0点とする。勝点が同じの場合は得失点差の大きいチームが上位となる。勝点・得失点差がともに同じ場合は総得点の大きいチームが上位となる。総得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦成績とする。 9. 選手人数 如何なる事由によらず試合時間に11名に満たないチームは失格となり、相手チームの勝ちとする。 10.メンバー表の提出及び交代選手 メンバー登録用紙にて試合開始40分前までにスターティングメンバーと交代要員7名以内を記入の上、本部に提出する。選手交代は5名まで随時交代できる。但し、脳震盪による選手交代は1名追加できるものとする。 11.ベンチ及びグラウンドに入れる選手数の制限 ベンチ入り人数は予め、メンバー表に記載された18名と監督・コーチ・トレーナー・主務等の計24名以内とする。従って、試合前の練習にもこの24名以外はグランドに入ることは出来ない。 12.ユニフォーム (公財)日本サッカー協会が規定する「ユニフォーム規程(2022年2月)」に準ずる。 br22.pdf (jfa.jp) ※選手用具に関する運用緩和は適用しない。 〔着用義務〕 チームは、公式競技会の試合においては、当該公式競技会に登録したユニフォームを着用しなければならない。但し、FPがGKを務める場合のみ特例を認める。 〔ユニフォームの色彩〕 1.チームは、公式競技会の試合会場に正・副2組のユニフォームを持参しなければならない。 2.主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。 3.前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。 4.原則、貼り番号は認めるものとするがデザインが統一であること。 5.ソックスの上にテープやバンテージを巻く、あるいはアンクルサポーター等を着用する場合はソックスの色と同系色とする。 13.反則退場 本大会試合中、退場処分を受けた選手は、自動的に次1試合出場停止とする。 ただし、負け試合の場合は次の公式競技会に反映する(各都市協会の公式競技会等) 以後の処理は(一社)兵庫県サッカー協会規律委員会の裁定による。 本大会中、警告の累積2回で次1試合出場停止とする。なお、警告の累積は他の競技会には持ち越されない。 14.審判員・記録(補助)員 チームは審判員(4級資格以上)1名・記録(補助)員1名を定められた時間に派遣する。 審判員については審判服・用具(ワッペン・審判証)を持参する。割当審判の不履行や無資格者を派遣した場合、その当該チームは失格となる。 15.参加申し込み ①KickOffから大会のエントリーを行う。(顔写真登録必須) 締切:令和4年10月31日(月)の23:00迄 以後のエントリー変更は試合の6日前まで随時、認められる。 16.負傷の取扱い 試合中、及び近辺での負傷者発生の処置は当該チームで行うこと。 17.器物損害の取扱い 試合中、又は練習中に場内外の器物に損害を与えた場合、当該チームで弁済する。 18. 落雷事故防止に関する試合の取り扱いについて 試合開始後、雷の為に試合を中断し、再開出来ない場合はその時点のスコアにより 決定する。 同点の場合は抽選により決定とする。 試合開始前に中止となった場合は大会運営本部で決定する。 19.本大会にはマッチコミッショナーを配置することができる。 |
順位決定方法 |
優先順位 (1)勝点 (2)得失点差 (3)総得点 (4)当該チーム間の対戦成績 (5)抽選 |
警告の累積 |
警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。 |
ユニフォーム | 公財)日本サッカー協会が規定する「ユニフォーム規程(2022年2月)」に準ずる。 br22.pdf (jfa.jp) ※選手用具に関する運用緩和は適用しない。 〔着用義務〕 チームは、公式競技会の試合においては、当該公式競技会に登録したユニフォームを着用しなければならない。但し、FPがGKを務める場合のみ特例を認める。 〔ユニフォームの色彩〕 1.チームは、公式競技会の試合会場に正・副2組のユニフォームを持参しなければならない。 2.主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。 3.前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。 4.原則、貼り番号は認めるものとするがデザインが統一であること。 5.ソックスの上にテープやバンテージを巻く、あるいはアンクルサポーター等を着用する場合はソックスの色と同系色とする。 |
試合球 | モルテン「ヴァンタッジオ4900」 |
表彰 | 優勝、準優勝チームに賞状・記念品を授与する。 |
当大会に関する お問い合わせ先 |
兵庫県社会人サッカー連盟 山本 大会試合結果等の記載内容に関するお問い合わせはこちらへお願いします。 ※GoalNoteクラウドの問い合わせ窓口へご連絡いただいても回答できません。 |
同一大会 | 2022県下社会人都市リーグ決勝大会(一次TM) |