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第37回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 四国大会 ノックアウトステージ

大会概要

名称 第37回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 四国大会 ノックアウトステージ
趣旨 公益財団法⼈⽇本サッカー協会及び、⼀般財団法⼈⽇本クラブユースサッカー連盟は、⽇本の将来を担うユース年代選⼿のサッカー技術の向上と健全な⼼⾝の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を⽬的とし、連盟第3種加盟登録チームの全てが参加できる⼤会として実施する。
主催 ⼀般社団法⼈  四国サッカー協会 ・ 四国クラブユースサッカー連盟
主管 ⼀般社団法⼈  徳島県サッカー協会 ・ ⼀般社団法⼈  ⾹川県サッカー協会
⼀般社団法⼈  愛媛県サッカー協会 ・ ⼀般社団法⼈  ⾼知県サッカー協会
大会期間 2022年06月25日(土) ~ 2022年07月10日(日)
参加資格 公益財団法⼈⽇本サッカー協会に第3種加盟登録し、なお且つ⼀般財団法⼈⽇本クラブユースサッカー連盟に2022年4⽉22⽇(⾦)までに加盟したチームであること。
1)出場選⼿は、他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに⼆重登録されていないこと。
2)2007年(平成19年)4⽉2⽇以降の出⽣者を対象とする。
3)出場チームは、15名以上の選⼿で構成され、うち11名以上は(公財)⽇本サッカー協会第3種加盟登録選⼿であり、なお且つ2007年4⽉2⽇から2010年4⽉1⽇までの出⽣者を対象とする。
4)出場チームの同⼀下部組織第4種((公財)⽇本サッカー協会クラブ申請済みクラブ)登録選⼿に限り、種別変更(移籍)せず、第4種登録選⼿のまま出場を認める。但し、同⼀下部組織第4種登録チームを複数所有しているチームの選⼿登⽤は、いずれか1チームからに限定するものとする。また、同じクラブ内の同じ年代の⼥⼦登録している選⼿も移籍を⾏うことなく出場することを認める。
5)各チームの登録選⼿は、原則として(公財)⽇本サッカー協会発⾏の選⼿証を持参しなければならない。但し、写真添付により顔の認識ができるものであること。
※選⼿証とは、(公財)⽇本サッカー協会のWEB登録システム「KICKOFF」から出⼒した選⼿証・登録選⼿⼀覧を印刷したものを原則とする。
6)予選から本⼤会に⾄るまでに、1つのチームで⼤会メンバーに登録した選⼿は、異なるチームへの移籍後、再び⼤会メンバー登録をすることはできない。なお、都道府県内の⼤会で、予選名が付されていない場合であっても、その⼤会が実質的に予選を兼ねている場合は、その⼤会は予選と同じ扱いとなり、上記を適⽤する。
参加チーム数 16チーム
大会方式 トーナメント戦
試合方式 延長あり・PKあり
試合時間 前後半制
40分ハーフ (80分)  / 延長10分ハーフ (20分)
競技規定 (1)チームを7グループに分けグループステージを⾏い、各グループの上位1チームと⾼円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2022四国クローバーリーグに参加している9チームを加えた計16チームがノックアウトステージに進出する。

(2)ルールは、⽇本サッカー協会発⾏「サッカー競技規則2021/2022」による。

(3)試合時間はグループステージにおいては、60分(ハーフタイムは10分)とし、競技時間内に勝敗が決まらない場合は引き分けとする。ノックアウトステージにおいては、80分(ハーフタイムは10分)とし、競技時間内に勝敗が決まらない場合は、5分間の休憩後 20分の延⻑戦を⾏い、なお決まらない場合は、PK戦⽅式により勝敗を決定する。

(4)各グループステージの順位決定は以下の通りとする。
①:勝点は、勝ち=3点・引き分け=1点・負け=0点とし、勝点の多い⽅を上位とする。
②:勝点が同じ場合は、得失点差の多い⽅を上位とする。
③:得失点差が同じ場合は、得点の多い⽅を上位とする。
④:③の得点でも同じ場合は、当該チーム同⼠の対戦結果にて決定するが、なお引き分けの場合は、抽選とする。

(5)警告・退場について
⼤会期間中、警告の累積が2枚になった選⼿等は、次の1試合に出場できない。退場を命じられた選⼿等は、次の1試合に出場できない。その後の処置については、⼤会規律委員会にて決定する。

(6)選⼿登録⽤紙は、試合開始80分前に会場本部(該当ピッチ)へ3枚提出する。試合毎の登録は、選⼿交代も含めて20名までとし、うち5名までの交代を認める。ノックアウトステージにおいて延⻑戦に⼊った場合は、1名交代選⼿の追加を認める。但し、ペナルティキック⽅式での適⽤は認めない。なお、各試合の登録後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメン バーが該当試合へ出場することが不可能であると、当該試合競技責任者が判断した場合のみ、エントリー内容を変更することができる。

(7)選⼿の⽤具・ユニフォームチェックについて
イ)本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着⽤しなければならない。
ロ)正・副の2⾊については明確に異なる⾊とする。(GKはFPと⾊彩の異なる正・副2セット)
ハ)ユニフォームチェックは、試合開始80分前に会場本部(該当ピッチ)において⾏う。その際、ユニフォームは、正・副の両⽅を会場に持参すること。
ニ)主審は、対戦するチームのユニフォームの⾊彩が類似しており判別しがたいと判断した時は、両チームの⽴ち合いのもとに、その試合において着⽤するユニフォームを決定する。
ホ)前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれにおいて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
ヘ)ユニフォームの前⾯・背⾯には⼤会エントリー時に登録された選⼿固有の番号を付けること(GKを含む)。また、ショーツの番号については付けることが望ましい。なおユニフォームの⾊・選⼿番号の⼤会エントリー以降の変更は認めない。
ト)ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の⾊はソックスの⾊と同じものに限る。チ)その他、詳細は(公財)⽇本サッカー協会『ユニホーム規程』に則る。

(8)ユニフォームに表⽰する広告は、(公財)⽇本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。
※(公財)⽇本サッカー協会ユニフォーム規程第10条において適⽤除外を受けた⽇本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するクラブの下部組織のチームは、当該クラブのトップチームと同⼀のユニフォーム広告を掲⽰することが認められる。但し、アルコール等、未成年チームにふさわしくない広告については除外する。
 
(9)各チームの登録選⼿は、原則として(公財)⽇本サッカー協会発⾏の選⼿証を持参しなければならない。ただし写真貼付により、顔の認識ができるものであること。
※選⼿証とは、(公財)⽇本サッカー協会のWEB登録システム「KICKOFF」から出⼒した選⼿証・登録選⼿⼀覧を印刷したものを原則とする。

(10)参加資格の違反、不都合な⾏為があった場合の処置については、⼤会規律委員会、四国規律委員⻑が決定する。

(11)選⼿の登録は、15名以上30名以内とし、エントリー締め切り以降の選⼿の変更、追加は認めない。なお、スタッフ登録数の制限は設けない。⼤会1週間前までスタッフの追加、変更を認める。

(12)選⼿交代回数の制限について
イ)選⼿交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数⼈を交代することは可能)
ロ)前半、ハーフタイム、延⻑戦に⼊る前のインターバルでの選⼿交代は、後半の交代回数に含まれない。

(13)試合の成⽴について
イ)試合開始時に7⼈未満の場合は棄権とみなす。
ロ)試合開始時間に遅れた場合は、当該チームを不戦敗とし、そのゲームを0対3として扱う。
ハ)やむを得ない事情により試合が成⽴しない場合は、会場責任者・チーム責任者・開催県第3種委員⻑で相談し以後の対応を決定する。
ニ)棄権したチームのスコアは0対3とするが、これにより得失点差等で順位に影響を及ぼす場合は、棄権チームとのスコアは全て
削除する。

(14) 落雷事故防⽌に関する試合の取り扱いについて
試合開始後、雷(暴⾵⾬や突発的な⾃然災害も含む)の為に試合を中断した場合、およそ1時間様⼦をみたうえで再開出来ない場
合、前半が終了している場合は、その時点のスコアにより試合成⽴とする。また、前半の途中で中断し、再開出来ない場合は、中断時点からの再試合(スコア・出場選⼿・試合残り時間等、中断時点のものとする)を⾏うこととする。但し、やむを得ない事情で該当選⼿の出場が困難な場合は、交代⼿続きにより再開することとする。

(14)脳震盪による交代について
イ)  1試合において、各チーム最⼤1⼈の「脳震盪による交代」を⾏うことができる。
ロ)  「脳震盪による交代」は、その前に何⼈の交代が⾏われているにもかかわらず、⾏うことができる。
ハ)  既に9名の交代を⾏なっている場合は、⼀度交代で退いた競技者であっても「脳震盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる。
ニ)  「脳震盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる。
ホ)   チームが「脳震盪による交代」を「通常の」交代に合わせておこなった場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる。

(15)その他
イ)チームベンチへの⼊場は、事前に登録されたスタッフ・選⼿の中からスタッフ5名以内・選⼿20名以内とする。
ロ)  チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。
ハ)選⼿登録は、必ず全員が傷害保険に加⼊していること。
ニ)試合会場での応急処置は主催者側で⾏うが、それ以降はチームにて処置すること。
警告の累積 警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。
表彰 優勝・準優勝チームには、第37回⽇本クラブユースサッカー選⼿権(U-15)⼤会への出場権が与えられる。第3位、4位のチームには、JCYインターシティカップ(U-15)WESTへの出場権が与えられる。
当大会に関する
お問い合わせ先
四国クラブユースサッカー連盟

大会試合結果等の記載内容に関するお問い合わせはこちらへお願いします。
※GoalNoteクラウドの問い合わせ窓口へご連絡いただいても回答できません。
同一大会 第37回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 四国大会 グループステージ

当大会の案内チラシはこちらから(PDF)。印刷の上、会場での掲示にご利用ください。