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第48回西播磨地区サッカー大会 兼 第29回全国クラブチームサッカー選手権兵庫県大会西播磨予選

大会概要

名称 第48回西播磨地区サッカー大会 兼 第29回全国クラブチームサッカー選手権兵庫県大会西播磨予選
趣旨 西播磨サッカー協会に登録されたチームのうち17チーム(HWL3チーム・1部7チーム・2部7チーム)
主催 特定非営利法人 西播磨サッカー協会
主管 特定非営利法人 西播磨サッカー協会 1種委員会
特別協賛 特定非営利法人 西播磨サッカー協会 審判委員会
協力 相生市 赤穂市 宍粟市 たつの市 赤穂郡 揖保郡 佐用郡
大会期間 2022年01月23日(日) ~ 2022年03月20日(日)
参加資格 ・本年度日本サッカー協会に登録されたチームであること。
・本年度当該チーム(第1種)に登録された選手で、他チームと重複していないものに限る。
・万一違反のあったチームは、当該試合は棄権扱いとし、違反者は今後の如何なる試合にも出場できない。
・試合6日前までにKickOffに選手登録を済ませた選手であること。
参加チーム数 8チーム
出場チーム 赤穂サンライズ
龍野FC
太子FC
デルソーレ太子
FCバーボン
姫路SC
英賀保SC
大会方式 トーナメント戦
試合方式 延長なし・PKあり
試合時間 前後半制
40分ハーフ (80分)
競技規定 競技規則
第1条 基本的に日本サッカー協会競技規則を採用し、ルール改正の説明はリーグ戦前の審判講習会にて行う。
2 試合球は、各チーム持ち寄りとし、公認球(手縫い5号)を使用する。
3 試合開始15分前までに、オーダー表を本部に提出し、選手の確認を行う。
4 落雷事故防止に関する試合の取り扱いについて
 ① 試合開始後、雷の為に試合を中断し再開出来ない場合は、前半戦が終了している場合には、その時点のスコアにより決定する。
 ② 試合開始前及び試合の前半戦終了前に中止となった場合は、別途協議後決定する。

(チーム資格)
第2条 本年度日本サッカー協会に登録されたチームであること。
2 チーム登録に際しては、協会の認める審判員5名以上の登録を条件とし、3名以上の登録選手の本年度審判更新講習会参加を条件とする。
3 各チーム、2着のユニフォームを用意すること。
4 全ての条件を満たせないチームは、登録を受付けない。

(選手資格)
第3条 選手は16歳以上(当該年度内に16歳となる者を含む)とする。
2 本年度当該チームに登録された選手で、他チームに登録していない者に限る。
3 万一違反のあったチームは、当該試合は棄権扱いとし違反者は、規律委員会の裁定に従うものとする。
4 外国人の登録は、5名迄とし出場枠は3名迄とする。

(選手の追加登録)
第4条 Goal Noteの選手一覧に登録されていること。
2 追加登録費を規定に基づき、支払うこと。
3 追加登録には、約1週間を要する。

(選手の移籍)
第5条 選手の他チームへの移籍は、旧チームの承諾の無い場合は原則として認めない。
2 シーズン中のチーム間の移籍は控えること。
3 他のチームに対し、移籍通知を万全に行うこと。
4 移籍手続きには、約1ヵ月を要する。

(選手の数)
第6条 試合開始時に選手が、11名に満たないチームは棄権とみなす。
2 棄権チームは、規律委員会の裁定に従うものとする。
以下の場合棄権とみなす。(試合開始時)
a.選手登録証もしくは管理台帳の無い場合。
b.相手チームと主審がセンターサークルに集まった時点で、主審が集合していないチームに集合催促の笛をならし、30秒以内に規定の選手数が整列しない場合。
* レガースの無い者、ユニフォームの揃っていない者は選手と認めない。
* パンツと同色でないスパッツは着用を認めない。
* ユニフォームの多少のラインの太さについては問わないが、全く色の異なるユニフォームは人数と認めない。(特にストッキング)
尚、不明な場合は事前に主審にユニフォームを見せ了解を得ること。
3 眼鏡の使用は一切認めない。
4 アクセサリーは協議規則で認められているもののほか、特別な場合を除き認めない。
(特別な場合とは、取り外せない結婚指輪等のことであり、装飾用の指輪、ネックレス、ピアス等は認めない。)

(選手交替)
第7条 協会への登録手続きが完了した者でGKを含む7名迄が、随時予備の選手登録証確認後、許可を得てから交替できる。(交替用紙は不要)

(退場者の処分)
第8条 試合中及び試合会場周辺において、不正・不法行為が認められた場合、退場処分を行い処分を受けた選手は、自動的に次の1試合は出場停止とする。尚、規律委員会の裁定が出るまでは以降の出場を認めない。
2 同一人物が、トーナメント期間中に通算2回の警告をうけると、次の1試合は出場停止とする。警告の累積による出場停止を繰り返した場合には、2回目以降については、2試合の出場停止処分とする。(他の大会には受継がれない)
3 特に退場処分後に態度の悪い者は、チームも含め厳重に処分する。
4 明らかな暴力行為があった場合、本人は最低1年間の出場停止及びチームについては、規律委員会の裁定によるものとする。

(試合の棄権)
第9条 試合を棄権する場合
a.7日以内の棄権は罰金とする。
b.当日棄権の場合は、相手チームに罰金の半分を支払うものとする。
c.棄権をしても、グラウンド当番及び審判は必ず行うこと。(放棄した場合は罰金)
2 除名されたチームより、次年度社会人リーグの申込みがあっても、その扱いについては運営委員会で決定する。
3 棄権試合となり練習試合をする場合
a.次の試合開始時間の少なくとも20分前には、練習試合を終え次の試合を遅らせないこと

(審判)
第13条 審判は予備審を含め必ず協会の認める審判員が行うこと。
2 前項の協会の認める審判員とは、現在過去において4級以上の審判資格を有し、協会の指定する講習会を受講し、審判部会が適当と認めた者であること。
3 審判服は各チーム3着以上必ず用意すること。用意できない場合は、罰金とする。
4 試合前、主審と副審は必ずワッペンのついた正規審判服の着用及び審判手帳を本部へ提示し、承認を得ること。(審判服においてハーフパンツ等は認めない)
5 審判割当は、審判委員会で決定する。
6.審判は、不正・不法行為の報告を速やかに審判報告書にて、社会人委員長まで報告すること。
7.試合は、主審1名・副審2名で行う。
9 試合開始15分前には、オーダー表を確認する。また、主審及び副審は、選手のユニフォーム・レガース・スパイク等の確認を行う。
10 暴力行為が発生した場合は、主審が報告書にてグラウンド当番(運営委員)を経由し、社会人委員長に報告する。なお、当該者は以降の処遇を規律委員会の裁定に従うものとする。
11 特に審判が、試合を遅らせることのないよう注意する。
12 試合を棄権した場合を含め、審判を放棄した場合は罰金とする。
13 審判を放棄したチームは、罰金及び規律委員会の裁定に従うものとする。
14 審判報告書及び運営委員報告書は、試合当日に提出すること。

(記録員)
第14条 審判団は記録員1名を配置する。記録員は、当該試合の必要事項について記録し、試合終了後、当該審判員とその内容について確認をすること。

(グラウンド当番)
第15条 当番チームは、ゲームが速やかに進行するよう準備するとともにゲーム終了後の後始末等も行いリーグ戦運営を図る。
2 グラウンド当番は、当該試合のグラウンドを管理し、第3者に対しても万一の事態に対処すること。
3 グラウンド当番は、試合開始約30分前には、グランド準備を完了すること。
a.グラウンド当番を放棄した場合は罰金とする。
警告の累積 警告の累積が 2 回で出場停止処分とする。
その他 1 勝敗が決しない場合は「延長なし PK方式」
2 決勝戦のみ10分ハーフVゴール方式とし、それでも勝敗が決しない場合はPK方式により勝敗を決する。
3 審判団はホームチーム(左側)が主審・記録員、アウェイチーム(右側)が副審2名で構成する。
4 マッチコミッションはキックオフ30分前に行う。
当大会に関する
お問い合わせ先
西播磨サッカー協会1種委員会

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当大会の案内チラシはこちらから(PDF)。印刷の上、会場での掲示にご利用ください。